Dash M50/L50 - Stages Dash M50/L50 ファームウェア

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ファームウェアリリース

Stage Dashの電源を入れ、USB(付属のUSBケーブルを使用)を使用してラップトップまたはデスクトップに接続します。

  1. Dashに.uhupkg ファイルをコピーします。
  2. ファイル転送が完了したら、Dashの接続を外します。
  3. アップデートは自動的に開始されます。

注意:ファームウェアアップデートの前に、Dashに少なくとも15%のバッテリー残量があることをご確認ください。

日付:03/22/23 (月/日/年)

現在のファームウェアリリース #: v3.3.0

更新するリリース#: v3.2.2

特徴:

  • クライム: Dash は、クライム用にコースを分析し、ルートとともに以下を表示するようになりました:
    • クライムリスト: クライムリストは、ナンバー、クライムの距離、長さ、上昇、及び平均勾配を含む表内の全てのクライムリストを表示します。 パフォーマンスサマリーを表示するために完了済みのクライムを選択したり、 設定およびクライム詳細を閲覧するために将来のクライムを選択したりすることができます。
    • クライム設定: クライム設定ページは、カラーコード化された勾配設定 (緑色から暗赤色) としてクライム設定を表示し、クライムの進捗度はグレー表示されます。
    • ライブクライム測定項目: 現在のクライム時間、パワー、心拍数、VAM は、左上隅に表示されます。
    • 残りのクライム: クライム頂上までの距離と上昇がクライム設定ページの一番下に表示されます。
    • クライム設定: すべて、中規模以上、大規模クライムのみを表示したり、全てのクライムに新しいラップを作成したりするために、クライムページを選択します。

改善:

  • Dash の電源が切れている間、充電画面上で充電ステータスが表示されます。
  • ラップ履歴チャートで、データのないコラムは非表示になります。

バグ修正:

  • 温度測定値への改善
  • Wi-Fi 上でダウンロードするために複数タイルが選択されている場合、タイルをダウンロードするために、マップタイルのダウンロードがキュー状態になります。
  • 初回のペアリングとセットアップで、アプリとDash 間の通知設定問題が解決されました。
  • Dash は、起動やバッテリーレポートでの不具合を防止するために、最低でも2%のバッテリー残量が残っている必要があります。
  • 経過時間の測定が 0:00 と表示され続ける問題が解消されました。
  • パン屑リストの消失とその他のマップ関連の安定性改善を防止するための様々な修正。
  • バッテリー通知は、通知が表示されていない時でもビープ音を発することがなくなりました。
  • マイナーな翻訳の修正。
  • 様々な堅牢性の改善。

日付: 02/27/23 (月/日/年)

現在のファームウェアリリース #: v3.2.2

更新するリリース #: v3.2.1

バグ修正:

  • 画面がライド中に凍結することがなくなりました。
  • ライトセンサーアイコンが修正されました。
  • マップクラッシュ後、パン屑リストが回復します。

日付: 02/01/23 (月/日/年)

現在のファームウェアリリース #: v3.2.1

更新するリリース: v3.2.0

バグ修正:

  • iPhones からのテキストメッセージが、Dashの凍結を起こすことがなくなりました。
  • マップのクラッシュ後、マップが凍結し続けることがなくなりました。

日付: 12/06/22 (月/日/年)

現在のファームウェアリリース #: v3.2.0

更新するリリース #: v3.1.0

特徴:

  • シマノ電気自転車との互換性 – Dash コンピュータは、シマノのSTEPS搭載電気自転車と接続し、 データを表示できるようになりました。

改善:

  • 改善されたGPS一時停止フィルタリンク

バグ修正:

  • バッテリー充電が100%に到達します。
  • 深夜後、時刻が正確に表示されます。
  • 車が接近していない時に、レーダー通知バーが 赤色になることがなくなりました。
  • 左右バランスデータが存在しない時に、ライド履歴に左右バランスが表示されなくなりました。
  • Varia Radar と他のスマートライトがオン/オフコマンドに正しく反応します。
  • インターバルステップリピートの時、各インターバルでインターバル警告が鳴ります。
  • 次に上昇と次への距離フィールドが、正確なデータで自動入力されます。
  • バッテリー節約モードでは、スリープ画面が表示されなくなりました。

日付: 07/19/22 (月/日/年)

現在のファームウェアリリース #: v3.1.0

更新するリリース#: v3.0.8

特徴:

  • 既存のデータ記録設定を簡素化するための新しいデータ設定プリセットモード

改善:

  • スリープモードの際、バックライトが暗くなる代わりにスリープ画面が表示されます。
  • 上昇と下降の合計は “–”の代わりにに0と表示されます。
  • グラフのラップスパンインジケーターは、60秒後、分数形式に変更されます。
  • マップカラーがダークモードに調整されます。
  • ライド中にワークアウトが削除されると、 FE-C デバイスはSimモードに変更されます。
  • カラーホイール単位がBPMからHR(心拍数)アイコンに変更されました。
  • L/R バランスがゼロになります。
  • Simモードコマンドは、ワークアウトラップのためにパワー目標なしでFE-C機器に送られます。
  • GPXトラックサポートが追加されました。

バグ修正:

  • 間違ったメニューアイコンを選択したオーバーレイメニューが表示されなくなりました。
  • TCX ファイルはライド中にロードされると、キューと標高設定を表示します。
  • ライド中にダークからライドモードに切り替えても、軌跡が消えることがなくなりました。
  • ラップオーバーレイは自動設定を使用するとき、平均パワーを表示します。
  • ライド中にUSBデータ接続が差し込まれると、ホーム画面が表示されます。
  • 30秒勾配が正常に動作します。
  • ライド中の電源として、トレーナーからパワーメートルに変更してもパワーフィールドが空白になることがなくなりました。
  • 無効なフィールドを含むGPXコースが正常にロードされます。
  • トレーナーコントロールデータフィールドが、一貫してコントロール値を表示します。
  • マップの一番上で、マップの歪みが表示されなくなりました。
  • add_filesディレクトリに残る代わりに、すべてのフィットコースがコースファイルにロードされるようになりました。
  • ワークアウトはライド画面メニューから解除された後、正しく解除されます。
  • ワークアウトグラフパワーラインは、インターバルがダークモードで黄色になっている場合、見やすくなりました。
  • キューシートがシートの一番上で次のキューを表示します。
  • ラップ正規化パワーが予想通りに動作します。

日付: 06/06/22 (月/日/年)

現在のファームウェアリリース #: v3.0.8

更新するリリース #: v3.0.7

バグ修正:

  • マイナーな修正と改善。

日付: 05/16/22 (月/日/年)

現在のファームウェアリリース #: v3.0.7

更新するリリース#: v3.0.6

バグ修正:

  • マイナーな修正。

日付: (月/日/年)

現在のファームウェアリリース #: v3.0.6

更新するリリース#: v3.0.5

バグ修正:

  • マイナーな修正。

日付: 03/24/22 (月/日/年)

現在のファームウェアリリース#: v3.0.5

更新するリリース#: v3.0.4

バグ修正:

  • ライド履歴に間違ったライド日付が表示されなくなりました。

日付: 03/10/22 (月/日/年)

現在のファームウェアリリース#: v3.0.4

更新するリリース#: v2.5.2

特徴:

  • ユーザーインタフェースのリデザイン – ユーザーインターフェース全体が新しい外見になりました。 メニュー項目の一部が移動され、新しい項目が追加されましたが、何も削除されていません。
  • E-バイク統合
    • Dash は使用中にE-バイクとペアし、E-バイク用のダッシュボードページを表示します。
    • 速度と走行距離用の移動オプションとしてE-バイクが追加されました。
    • E-bike からのエラーコードをオーバーレイとして表示します。
    • E-バイクがペアされると、現在のアシストモードのグラフがオーバーレイで表示されます。
  • 自動設定 – カスタムページを許可せず、ペアされたセンサーと内部データをライドページ作成のみに使用するDashに設定が追加されました。
  • 自動センサースキャン– 最新のDashはセンサーを自動的にスキャンし、検出されたセンサーとのペアをおすすめするプロンプトを表示します。 これはオーバーレイメニューから無効にすることができます。
  • タイムゾーンフィールドとページ – ゾーンプリセットページにタイムが追加されました。 このページは各ゾーンのタイムテーブルと任意のページにデータフィールドとして追加できるタイムゾーングラフを表示します。

改善:

  • Dash でzipファイルを取り扱いが可能になりました。 Zipされたマップファイル、コース、ワークアウトを追加し、解凍・整理できるようになりました。
  • 現在、パワーモードはバッテリーセーバーと呼ばれ、オンとオフの2つの設定に縮小されました。
  • トレーナーがスマートフォンとペアされると、設定に速度基準がない場合、速度に基づいてスマートページが表示されます。
  • オフコース通知の初期設定はオフ(off)です。
  • Dash 型番号は、 設定 > Dash 設定 > 詳細に表示されています。
  • Dash シリアル番号は、 設定 > Dash 設定 > 詳細に表示されています。
  • 自動タイムゾーンページは初期設定で無効になっています。
  • ワークアウトは、時系列で表示されるようになりました。
  • スマート設定の最後に表示されていた基本的なライドサマリースマートページは、最初に表示され、進行中のライドデータを含むようになりました。
  • ディスプレイモードが、デイおよびナイトからライトおよびダークに変更されました。
  • インペリアル法からメートル法測定に変更するオプションが、単位設定メニューに追加されました。
  • 初期設定スリープ設定が現在20分に設定されています(以前はなし)。
  • Dash にタイルがない場合でも、コースと軌跡がマップフィールドに表示されるようになりました。
  • 可視性を改善するために、 データフィールドのカラーはフィールドの背景に基づいて設定されます。
  • すべての既存および新規作成の設定で、全てのセンサーに追加設定が自動的に有効になります。
  • パワーおよび/または心拍数データが存在する場合、ゾーンにおけるタイムが全てのライドのライド履歴に表示されます。
  • 縦向きで、文字サイズが高さ3 x 幅1の L データフィールドに拡大されました。
  • ワークアウトは、メニューアイテムで計画済みの日付を表示するようになりました。
  • Dash は環境設定に関わらず、1時間に1回のみ、接続されたセンサーの低バッテリー残量通知を表示します。
  • 現在の自動ラップ初期設定は、「全てのワークアウトステップ」です。
  • Dash ホームページの「メインメニュー」は「設定」に変更されました。
  • メニューの横幅からはみ出る文字は、アイテムがハイライトされると、スクロールが表示されます。
  • コースとワークアウトは、サブメニューに整理される代わりに、ファイルメニューにリストされます。
  • インライドメニューが、簡素化のために再度整理されました。
  • 変更オプションがパワーボタンメニューに移動されました。
  • 該当する場合、スマートページのゾーンデータフィールドにタイムが表示されます。
  • マップリストは容易な検索のために、アルファベット順に並べられます。
  • kJ と時間が別個のトリガーとして、食事&ドリンクリマインダに追加されました。
  • メニューに戻る際、最後に選択されたアイテムが以前のページに表示されます。
  • レーダー関連のアイコンが、ナイトモードで簡単に閲覧できるようになりました。
  • キューシートに格納されるキュー数が500に増加されました。

バグ修正:

  • Android アプリは、もはや2つのペアリクエストを送信しません。
  • ライド中にオフコースに出る際、マップが一時停止したり、強制終了することがなくなりました。
  • ライド中のデバイスの追加および除去が、スマートページで奇異な挙動を生じることがなくなりました。
  • 速度とケイデンスデバイスアイコンの問題が修正されました。
  • マップの強制終了/エラー後に、コースがリロードします。
  • ラップタイムの文字がカラーホイールと重複することがなくなりました。
  • BLE Polar H7 HR ストラップ、4iiii パワーメーターとPower2Max BLE が Dash でアプリの強制終了を起こすことがなくなりました。
  • ページを編集し、ラップ/戻るボタンを長押しすると、UI がページを正確に保存します。
  • 中国語の文字の底がカットされないようになりました。
  • 現在、3秒の平均パワーは、 5.0 w/kg 以上になります。
  • BLE 低バッテリー残量アラートは、無視されるまで表示されます。
  • メニューの重量単位が、ユーザー設定と一致するようになりました。
  • パワーメーターゼロを無視すると、 TSS と正規化パワーが UIで 過少報告されます。
  • コースのライド中、メインメニューに移動することで、コースをリセットすることがなくなりました。
  • レーダーが他のANTデバイスの接続を解除することがなくなりました。
  • アクティビティが、「クロストレイン」、「ジェネリック」 、その他の値を示すことがなくなりました。
  • 充電画面を表示している際にUSB電源接続が解除される場合、Dash が再起動することがなくなりました。
  • 既存のWi-Fiネットワークは追加されません。
  • コースアウト通知距離は、最寄りのコースポイントからの正確な距離と方角を報告します。
  • TCX ファイルは add_files フォルダにロードされ、正確なナビゲーション、関心地点、標高を表示します。

日付: 21/04/20 (年月日)

現在のファームウェアリリース #: v2.5.2

更新するリリース #: v2.5.1

改善:

  • ペアリングを成功させるために、電話のデバイスリストからDashを削除することを指示するエラーメッセージを追加。

バグ修正:

  • AndroidでStages Linkアプリと同期またはペアリングする際、「BLE Core Restart」というメッセージがDashに表示されることを防止。

日付: 21/01/14/(年月日)

現在のファームウェアリリース #: v2.5.1

更新するリリース#: v2.4.2

特徴:

  • スマート設定 – スマート設定は接続されたセンサーと既存のページのコンテンツに基づいて、新しいページを自動的に既存のページセットに追加します。
  • スマートライト接続性 – ANT+有効のバイクライトにペアして、ライトモードの変更、電源オン/オフ、Dashからのバッテリー残量の閲覧を可能にします。
  • ライドプレビュー – ライド画面をプレビューするには、ライドスタートボタンを押します。
  • アクティビティタイプを設定することで、Stages Linkとその他のトレーニングプラットフォームのライドのカテゴリー決定を補助します。

改善:

  • センサーアイコンが更新され、ステータスバーにより多くのアイコンを表示するようになりました。 現在、アイコンはペアリングステータスを表示します:
    • :検索中
    • :ペア済み
  • コースとワークアウトがイン・ライドメニューに追加されました。
  • ワークアウトステップの終了時に「Time to go」を表示するかわりにマイナス値を表示します (“-0:02”)。
  • カレンダーのコースとワークアウトをメニューの日付により並び替えます。
  • トレーナーがライド終了時に距離を送信。
  • ナイトモードのデータフィールドの境界線が白色から灰色に変更されました。
  • 気圧計の測定値がフィットファイルに記録されます。
  • ウクライナ語が追加されました。
  • データを含まないセンサーメニューアイテムは非表示になります。
  • ファームウェアのファイル名は将来の全てのリリースでバージョンIDを反映します。
  • ライド中、ANTセンサーが有効なプロフィールにペアリングしていながら接続が見つからない場合のセンサー接続が改善されました(5分後に検索が減少します)。


バグ修正:

  • L50が正常にUSBモードを終了します。
  • Dashマップ名が正しく表示されます。
  • PCからの取り外し後、Dashが再起動することがなくなりました。
  • ナビゲーション指示が表示されない時、コースキューシートを表示することがなくなりました。
  • Dashが最終ラップイベントのワークアウトを終了します。
  • Link アプリの同期問題が解決されました。
  • 横向きモードのスクリーンショットが正しい方向で保存されるようになりました。
  • 3sの平均勾配が10%で最大に達することがなくなりました。
  • ラップ履歴チャートとラップ上昇測定項目のオーバーレイが正しく表示されます。
  • ムーブメントのソースとしてトレーナーが選択されている時、ラップオーバーレイにスピードが表示されます。
  • SRMパワーメーターレポートが修正されました。
  • Dashバッテリーレポートが低残量値から突然100%に変更する代わりに、継続的にアップデートされるようになりました。
  • WKO4+ ワークアウトと自動ラップが余分なラップを作成することがなくなりました。
  • 高度と温度記録問題が解決されました。
  • 現在、接続されたセンサーの低残量レポートが正常に表示されます。
  • 同じANT IDを持つ異なるタイプのANTセンサーを同時にペアリングできるようになりました。
  • 様々なマイナーなバグ修正。

日付: 20/11/17 (年月日)

リリース #: 2.4.2

更新するリリース #: 2.4.1

バグ修正:

  • 削除されたセンサーがDashホーム画面でフリーズを起こすことがなくなりました。

日付:20/07/17 (年月日)

リリース #: 2.4.1

更新するリリース #: 2.4.0

バグ修正:

  • ナビゲーション指示数が多いコースファイルが正常に動作します。
  • Stages Link アプリのペアリング中断が解決されました。

日付: 20/07/09 (年月日)

リリース#: 2.4.0

更新するリリース#: 2.3.1

注目すべき機能:

改善:

  • 全てのセンサー詳細設定(データソースが1つ以上ある場合)がプロフィール設定に移動されました。
  • トレーナーからのケイデンス、速度、および距離はFITファイルに保存されます。
  • ゼロ設定に関係なく3秒のパワーとケイデンスフィールドはゼロになります。
  • すべてのセルサイズを見やすくするためのカラーグラフの改善。
  • ワークアウト中ではない場合、ラップタイムがカラーグラフに追加されます。

バグ修正:

  • ファームウェアアップデート後、タイムゾーン設定を保持。
  • ANTレガシーセンサー用のバッテリー残量が正確に報告されます。
  • GPS一時停止が有効の時にGPSが停止する場合、Dashはスリープ設定を正確に保持します。
  • SRMパワーメーター問題が解決されました。
  • ラップオーバーレイとラップ履歴チャートで、ラップスピードが正しく表示されます。
  • ラップ心拍数がカラーグラフで正しく表示されます。
  • カラーグラフ中の矢印のデフォルトポジションがゼロになりました。

日付: 20/5/13(年月日)

現在のファームウェアリリース#: v2.3.1

更新するリリース #: v2.2.1

注目すべき機能:

  • トレーナーコントロール
    • ANT+ FE-C 有効のトレーナーに接続します。
    • 新しいトレーナーコントロールデータフィールド。
    • インタラクティブなデータフィールドを使用して抵抗を制御し、トレーナーワークアウトを有効にします。
    • トレーナーデータを表示するために、コントロールを無効にしてデバイス表示のみモードにします。
  • インタラクティブデータフィールド: 追加オプション付きのフィールドが歯車アイコンを左下に10秒間表示します。

改善:

  • テキストエディターを使用して、速度センサー用のカスタムホイールサイズを入力できるようになりました。
  • センサーデータの設定(電源、ケイデンスのソース、動きのソース)がプロファイル設定に移動されました(以前は個々のセンサーメニューに存在しました)。
  • 2m~20cmの標高記録の解像度の向上。
  • ANT用のセンサー限界が10から14 へ、 Bluetooth用は12に増加しました。
  • センサー限界通知を追加。

バグ修正:

  • ライドがアクティブ中、Dashがスリープモードに移行しなくなりました。
  • 実際のキロジュール値が報告されます。
  • 電話通知のスヌーズ設定がライド後にリセットされます。
  • 調整されたパワーとT-スコアが長いライド中も正確さを維持します。
  • 電話通知に関わらず、スリープ状態が1時間続くとDashの電源がオフになります。
  • Power2Max Bluetooth接続が修正されました。
  • 接続前にユーザーがペダルを踏み始める時、センサーの接続が切れた状態と再接続がパワーの急激な増加を起こさないようになりました。

日付: 20/4/7 (年月日)

現在のファームウエアリリース#: v2.2.1

更新するリリース#: v2.2.0

改善:

  • 目標RPMフィールドが3桁に拡大されました。
  • 保存された表示が編集ページに追加されます。
  • パワーまたは心拍数ゾーンデータフィールドの目標が小数点第1位までレポートされます。

バグ修正:

  • ライド中、マップでページを編集後、マップが表示され続けます。
  • Dashは一時停止を取り扱わないプラットフォームの問題の解決とイベントの正確な再開のために、一時停止中のセンサーデータの記録を停止します。
  • GPSを使用しない室内のライドは、デフォルトのGMT +0の代わりに現在の時間帯を表示します。
  • 目標のないワークステップを正しく認識し、目標の定義を表示しません。
  • ワークアウト通知が意図された通りに実施されます。

日付: 20/3/17 (年月日)

現在のファームウエアリリース#: v2.2.0

更新するリリース#: v2.1.1

注目すべき機能:

  • マップツールのアップデート – 整理されたパンとズーム機能。
  • ワークアウトグラフの向上:
    • パワー/心拍数グラフがワークアウトグラフで目標値の上に表示されます。
    • ワークアウトグラフ上で目標レンジが(最大目標値の代わりに) シェード付きで表示されます。
    • ワークアウトグラフが現在のデータを30秒間ズームし、その後現在と次の4インターバルを表示します。
    • 最大インターバル目標の上に、100 W バッファがグラフのY軸に含まれます。
    • ワークアウトグラフがワークアウト終了後も表示され続けます。
  • スリープモード の追加。
  • Dashの電源オフ中に充電状態が表示されます。
  • Stages Link ワークアウトビルダーによるアウターとインナーインターバルのサポート

改善:

  • レーダー通知専用の新しいトーン。
  • タイ語の追加。
  • 新しいスピードセンサーの追加時にホイールサイズのプロンプトを追加。
  • ライド中に電話通知の一時的なスヌーズが、ショートカットオーバーレイを表示します。
  • Bluetooth経由のStagesの左右メーターが、左と右のバランスを表示します。
  • Linkアプリ内での設定変更がDashに直ちに表示されます。
  • FITファイルとしてエクスポートされたVeloviewerコースに方向指示が含まれます。
  • Favero Assiomaペダルへのサポートを追加。
  • Cinch パワーメーターにサポートを追加。
  • PowerTapペダルにサポートを追加。

バグ修正:

  • センサー検索ページを閲覧中、ショートカットメニューの機能が意図された通りに表示されます。
  • .FITファイルのパワーとケイデンス平均がDash UIと一致します。
  • Garminスピードセンサーがセンサー一時停止中のプロファイルにペアされる場合、無数のスタート/ストップ通知の発生が予防されます。
  • GPSの一時停止中、正確なスピードデータが記録されます(一時停止前のスピードを定数として保持しません)。
  • Garmin Vector ペダル ANT IDがセンサーメニューに正しく表示されます。
  • 数か月前の最後の日に完了したライドが、ライド履歴内で正しい月に表示されます。
  • ライド中に表示される平均スピードが、ライド履歴にレポートされる平均スピードと一致します。
  • 工場出荷時設定にリセットされる時、2GB以上のファイルを削除できるようになります。
  • 停止中、Dashのパワーとケイデンス値が0になります。
  • ラップ平均スピードがラップサマリーオーバレイで正確に表示されます。

日付: 19/12/10 (年月日)

現在のファームウエアリリース#: v2.1.1

更新するリリース#: v2.1.0

バグ修正:

  • ANT経由でスピードセンサーとレーダーの両方に接続すると、接続解除/オーバーレイ接続が繰り返し表示される。

日付: 19/12/03 (年月日)

現在のファームウエアリリース#: v2.1.0

更新するリリース#:v2.0.0

注目すべき機能:

  • レーダー統合 – Variaに接続し、Dashが対向車両を通知させます。 レーダー統合は以下を含みます:
    • 接近車両表示が車両との距離と相対速度を知らせます。
    • 接近中の車両についてオーディオとビジュアル通知を有効にします。
  • Link Appからデータページのプロファイルを編集します。 バージョン2.4.2以降のiOSとAndroid版でご利用いただけます。
    • プロファイルを追加および削除。
    • ページを追加および削除。
    • フィールドレイアウトとフィールドサイズを調整。
    • フィールドをカスタマイズ。
  • カスタムトレーニングゾーン-トレーニングゾーンレンジのカスタマイズ、ゾーンの追加/削除、ゾーンカラーの変更。

改善:

  • カレンダーワークアウトとコースをDashと同期させると、これらの名前の前に日付が表示されます。
  • ゼロリセット値がFITファイルに保存され、Stages Linkのパワーメータータブ内で追跡できます。
  • VeloViewerからのコースが方向指示に含まれます。
  • Link Appから同期された設定がDash設定ページに直ちに表示されます。
  • 低電力モードまたはメーター電力モードの際、通知でDashを休止状態から 復帰させます。
  • .dash > logsログファイルにログインエラーが記録されました。
  • ライドファイルの節約時間が大幅に短縮されました。
  • オートゾーンFTP検出に新しい値を提案させるか、現在のFTPを維持できます。
  • 以前は add_files フォルダのみに可能だったファイルの直接ドラッグをDashにも行えるようになりました。 現在、Dashはファイルを読み取り、正しいフォルダに配置します。 Add_filesも続けてご利用いただけます。
  • 「リンクに同期済み」アイコンがライド履歴記録に追加されました。

バグ修正:

  • コース乗車中、マップがフリーズする事象を修正。
  • 時折、累計距離がUIに表示されるのに対し、FITファイルに表示されない。 現在では、UI表示と同じムーブメントがFITファイルに記録されます。
  • DashライドがStages Linkで下降合計を表示するようになりました。
  • ハングル文字がデータ欄でカットされる事象を修正しました。
  • M50のバッテリー容量パーセントが不正確で、充電サイクル間で異なる数値に変わる。
  • 現在、DashはSRMパワーメーターを正しく測定します。
  • アクセント記号がある、または特別な文字があるコース名もadd_filesフォルダ内で正常に動作します。

日付: 19/11/19 (年月日)

現在のファームウエアリリース#: v2.0.0

更新するリリース #: v1.1.2

注目すべき機能:

  • M50とL50のバッテリー寿命の改善:マップ、コース、パワー、心拍数センサーを使用中でも、Dashの駆動時間を11時間以上に延長します。 低電力モードでは、24時間までの駆動時間が可能です (L50)。
  • GPS受信の改善
  • マップテキスト、コース方向性、地図読み込みスピードの改善。
  • デモモード。

改善:

  • 電源を入れる際に起動がより迅速になりました。
  • 現在、ライドは終了時間の代わりに日付と開始時間の両方を記録し、いつ何が起こったのかが分かるようになりました。
  • 次のステップの開始前に次のステップのワークアウトオーバーレイが表示され、事前に予測できます。
  • 完了したライドファイルは、以前にStages Linkカレンダーに記帳されたコースやワークアウトに自動的に関連づけられます。
  • パワーメーターの接続性改善(頻繁な接続切れの解決)。
  • 平均スピード、標高、距離、心拍数、カロリーなどを含むライド測定項目の精度改善。
  • 出荷時設定へのリセットオプションを追加:ワークアウトコースやマップを保持しながら、ユーザー設定とプロフィールをリセットします。

バグ修正:

  • ワークアウトやコースを進行中のライドに追加できるようになりました。
  • GPSとパワー測定項目はライドが一時停止する時、記録を停止します。
  • 心拍数データはライドが一時停止状態でも更新を続けます。
  • 心拍数センサーはライドが一時停止状態でも接続し続けます。
  • 以前、Dashは「USBモードへ移行」で停止することがありましたが、現在はUSBモードへの移行に問題はありません。
  • Dashが完全に充電されている場合、バッテリー寿命の報告が実際のバッテリーの寿命を表示します。
  • Link のコンプライアンス目標は、トレーニングピーク目標に一致するようになりました。
  • 接続が切れたセンサーのデータフィールドが “–”を表示します
  • 文字が他のフィールドにはみ出すことなく、データ フィールドの境界に収まるようにフォーマットされます。
  • ページの編集により、重複したフィールドがページに表示されることがなくなりました。
  • 自動バックライトモードの問題が解決しました。
  • T-ScoreはT-Scoreが200を超過しても正確な計算を続けます。
  • Intensity factorスパンがデータを表示しない-サポートされないアイテムが取り除かれました。

日付: 19/9/18 (年月日)

現在のファームウェアリリース #: v1.1.2

更新するリリース#: v1.1.1

バグ修正:

  • Dashは時折、標高の低い場所でライドの標高データ記録を途中で停止することがありました。
  • FITファイルが破損することがあります。

日付: 19/8/27 (年月日)

現在のファームウェアリリース#: v1.1.1

更新するリリース#: v1.0.1

改善:

  • ライド履歴機能の追加。
  • ラップ履歴プリセットページとラップサマリーオーバーレイを追加。
  • 最近のライドデータに基づいて、自動調整FTPとFThrに適応ゾーン機能を追加。
  • バッテリー使用を最適化するために、新規の電力管理設定を追加。
  • バッテリーの総合的な寿命の改善。
  • 読みやすさを改善するために、装置の文字サイズを増加。
  • マップ改善:パン/ズームツールとマップタイルロード用にパンくずリスト、コースオーバーラップインジケーター、進度インジケーターの色を更新。
  • 方向指示データフィールドを追加。
  • 次のステップと前のステップのワークアウトデータフィールドを追加。
  • データフィールドに最後のラップスパンを追加。
  • Stages Linkでコンプライアンス情報を表示するために、ワークアウトコンプライアンスをライドファイルに追加。
  • アウターとインナーインターバルの両方を含むStages Linkワークアウト用にアウターインターバルのサポート提供。
  • ワークアウトグラフ自動ズーム機能:ワークアウトグラフがインターバル終了30秒以内に、5分間のスケールにズームします。
  • Bluetoothでライドデータをより迅速に同期。
  • ライド中にもワークアウトを追加できます。
  • FITファイルの改善 (ライドサマリーとデバイス/センサー情報)。
  • その他のマイナーな改善。

バグ修正:

  • スピード/ケイデンスセンサーのバグ:スピードセンサー使用時に、過剰な距離のレポートする問題を修正。
  • 心拍数ゾーンの問題を修正。
  • 心拍数ゾーンのカラーホィール問題を修正。
  • パワーメーターのオートゼロとクランク長さの設定を修正。
  • RideWithGPSコースファイルの様々な問題を修正。
  • ワークアウトケイデンス目標を修正。
  • 勾配と標高の急激な変動を修正。
  • 一時停止中に1日の時間が更新されない。
  • マップの振れ問題を修正。
  • 様々なマイナーバグの修正。

日付: 19/6/10 (年月日)

現在のファームウェア #: v1.0.1

更新するリリース#:該当なし

  • 初回のリリース。